ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 県立美術館 > 第2回大分県立美術館設計者選定委員会の審査結果と審査経緯の概要について

第2回大分県立美術館設計者選定委員会の審査結果と審査経緯の概要について

印刷用ページを表示する掲載日:2011年10月20日更新

第2回大分県立美術館設計者選定委員会の審査結果と
審査経緯の概要について

             県立美術館設計者選定委員会 委員長 三井所 清典 

 大分県立美術館の設計者の選定については、152者から図書の提出があり、
審査の結果、別紙のとおり第2次審査に進む6者を選定しました。 

 まず、応募された方に対しては、県立美術館の建築について叡智を絞った提
案を寄せていただいたことに厚くお礼を申しあげます。 

 審査については、実施要領に定めた第1次審査の二つの基準である(1)提案
内容の「独創性、経済性、機能性及び実現性」及び(2)設計者の「課題解決能力」
に加え「同種・類似業務にかかる実績」を参考に行いました。
 選定委員の皆様は、事前に膨大な量の提案書を読み解いて委員会に臨んでい
ただき、10時間以上にわたり熱心に議論を交わしました。

 選定経緯の概要は、第一段階として、152者の提案の中から「県立美術館の
基本的考え方」(様式2)及び「空間構成及び建築イメージ図などの提案」(提案
書1)に基づき各委員が推薦した提案について、建築的要素と美術館的要素の
有機的関連に配慮する観点から審議した結果、42者[PDFファイル/27KB]
選びました。
 次に、これらの提案の一つ一つについて、利用者の視点や、建築デザイン、
美術館の運営などの観点から意見を出し合い、審査委員の分野の異なる立場の
評価の開きや課題の違いもあることを委員間で互いに理解した上で、応募者の
考え方に対する認識を深め、第一回目の投票を行いました。
 投票結果を参考に、あらためて選考対象の42者について議論を行い、
19者[PDFファイル/27KB]を選定いたしました。
 第二段階として、応募者の氏名を初めて明らかにし、実績なども参考に、さらに
審議を進め、美術館の運営のしやすさ、使いやすさばかりではなく、大分らしさや
独創性を評価の視点に審議を進め、白熱した議論を経て、第二回目の投票を行
い、僅差でありましたが6者を票決により選定しました。
 第2次審査を控えていることから、6者の提案内容について言及することはでき
ませんが、選定委員会として、いずれもそれぞれに優れた提案を提出した設計
候補者であることを確認いたしました。


海外向けPR動画についてはここをクリックしてください