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石綿含有仕上塗材について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年7月24日更新

平成29年5月30日付けで環境省から、建築物等の内外装仕上げに用いられる建築用仕上塗材(吹付けリシン等)の除去等作業における石綿飛散防止対策について、通知があり、下記のとおり取り扱うこととなりました。

環境省通知 [PDFファイル/1.57MB]

(1)石綿含有仕上塗材の取扱いについて

 石綿含有仕上塗材は、吹き付け工法により施工されている場合、「吹付け石綿」に該当するものとして取扱います。
 したがって、解体・改造・補修に際しては、大気汚染防止法に基づき、特定粉じん排出等作業の実施の届出、作業基準の遵守等が必要になります。
  なお、吹付け以外の工法(ローラー塗り等)で施工されている場合には、特定粉じん排出等作業の実施の届出等は不要です。

(2)石綿含有仕上塗材の除去等の方法について

「吹付け石綿」に該当するとされた石綿含有仕上塗材の除去等に際しては、大気汚染防止法施行規則別表第7で定められた作業基準を遵守する必要があります。
ただし、石綿含有仕上塗材を除去する場合に限り、以下の工法も認められています。

・集じん装置併用手工具ケレン工法
・集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa 以下、30~50MPa 程度)
・集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa 以上)
・超音波ケレン工法(HEPA フィルター付き掃除機併用)
・剥離剤併用手工具ケレン工法
・剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa 程度)
・剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上)
・剥離剤併用超音波ケレン工法
・集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法

※ 上記の工法で実施する場合は、施行区画を明確に定め、水滴飛沫による飛散を防止するためにプラスチックシート等による養生を行うことが必要です。


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